2015年5月22日

日記

辛坊治郎氏が大阪都構想について「シルバーデモクラシー」によって拒否されたってのはデマだ!って言う話があった。 記事の内容は各世代の人口比率を挙げて、シルバー世代が比率的にそこまで多いわけではなく、現役世代の投票率が低いことを示していて、データに基づいた考察でなるほどと思ったんだが、記事後半になると、いきなり「現役世代が都構想に白けて投票に行かなかった」と対して何の理由も挙げずに結論づけて辛坊氏を非難しまくってた。 若者が都構想に白けて投票に行かなかったっていうなら、それまでの選挙での若者の投票率に比べて今回の住民投票投票率がガクンと落ちてるみたいなデータを示す必要があると思うんだけど。 人の主張を砕くためにはデータを全面に出して非難するのに、自分の主張を裏付けるためには全くデータを論拠にしないってのは、単に自分が見たいものしか見てないだけ。 データをそれなりに調べたり扱ったりできても客観的な思考が全くできない人間って結構いるのかもしれないな。

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