2015年6月29日

日記

なんとか今月中に『放課後のプレアデス』の録画見終わった。 パワーインフレーションならぬスケールインフレーションがすごいね(笑) というか現在の宇宙膨張はインフレーション時じゃないから光の速さを超えて膨張してない気もするが。

カイパーベルトあたり(0.25光年先)にエンジンのかけらを探しに行くときに、光速の99.999%だと行くのに3ヶ月かかるけど体感時間は半日だって言ってたけど、久し振りに相対論的な話を聞くとそんなこと起こらんだろっ!とついつい思ってしまうね。 よく考えたらミューオンが地表に届くのと同じ効果だと考えればたしかにそういうことが起こるなと納得できるけど。

個人的には(というか相対論に慣れてない多くの人がそうだと思うけど)時間が遅れることよりも空間がローレンツ収縮によって縮む方がイメージしやすいので、「速く動くと空間が縮んでその距離を移動するのに必要な時間が少なくて済む」と思えばいいのかな。

ついでにちょっと数値的なものを計算しておこう。 光速の99.999%で0.25光年進むには約1/4年、つまり3ヶ月かかるのはいいですな。 地球に残った人にとっては3ヶ月待たないといけない。 一方、光速の99.999%で進む人の体感時間は  {\sqrt{1-0.99999^2} } 倍になるので
{ \displaystyle
  \sqrt{1-0.99999^2}\times 0.25 \sim 1.12\times 10^{-3}\;[\textrm{year}] \sim 0.41\;[\textrm{day}]
}
と半日弱しかかからない、という計算でいいのかな?

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