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2017年2月19日

日記

ブルーバックス『曲線の秘密』を読んでたんだが、序盤あたりで惑星の動きを周転円使って細かく説明しだして読む気力が萎えた。 周転円どころか、それを改良して(楕円軌道からくる)少しのずれも説明しようとする理論まで結構細々と説明してるし・・・ 複雑な理論をどれだけ頑張って理解しても、結局万有引力の法則から導ける惑星運動を説明するまで至れない(周転円の理論では惑星までの距離は決定できない、惑星の質量に結びつかない)のは先人の知恵で分かってるんだから、もうほとんど歴史的興味でしかなくなってるよなぁ。 正直、「曲線の秘密」ってタイトルなのでもっと数学的な内容かと思って買ったんだが、ちょっと期待外れ。 中盤以降は楕円曲線とかの話があるようなのでそこは読もうか。

そう言えば、スティーヴン・ワインバーグの『科学の発見』も周転円以上の説明部分が書かれてて、飽きて読むの止めたなぁ。

曲線の秘密 自然に潜む数学の真理 (ブルーバックス)

曲線の秘密 自然に潜む数学の真理 (ブルーバックス)

科学の発見

科学の発見


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