2017年5月30日

日記

『新しいウイルス入門』読了。 結局生物とウイルスの境は曖昧ってことなんでしょうか。 サイズで言えば、現在発見されている中でも最小の細菌と最大のウイルスではウイルスの方が大きいようだけど、結局はウイルスたるもの、他の細胞の機能を使って増殖するんじゃないのかなぁ。 巨大ウイルスには一般のウイルスが持ってるよりはるかに多い数の遺伝子(なんなら最小の遺伝子数を持つ細菌よりも多い)を持ってはいても、結局自己だけでは増殖できないのよね。 本書に書かれてることだと、それを覆すほどのこと書かれてたっけ?(最後のあたりはちょっと流し読みだったけど) あとがき見ると、著者はウイルスを生物に含めよう的な考えを持ってるそうなので、本書の内容がそっちよりになってるんじゃないかと感じたのだが。 まぁそれはともかく、現存の生物群とウイルスがどのように誕生して進化してきたのかは気になるところではある。

ベッセル関数の微分の公式などを導きつつ記事を書き始めたが、円柱関数全般に成り立つ公式のようなので、証明をどうするか。 基本となる公式を各円柱関数について導いてあとは一般的に導く、というのが労力的に楽なんだろうけど、なんか分かりにくいというか機械的な証明になりそう(人間的な証明ってのがあるわけじゃないけど)。 ベッセル関数についてはそれなりに定義の級数から導いて、他の円柱関数についての同じ公式を別途導く?


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