2017年11月10日

日記

池上彰『おとなの教養』読了。 宇宙・ヒッグス粒子関連の章で、ちょっとその言い回しは間違いになるのでは?みたいなのがいくつかあって、科学系の解説は大丈夫なのかちょっと疑問。 とか思っていると、別の著作で『はじめてのサイエンス』ってのがあるのね。 ちょっと粗探しに読んでみるかな(笑) そういえば、人類の起源の章でイーストサイドストーリーのことが書かれてて、久し振りにみたなぁという感じ。 たしかあの説は提唱者自体が自分の間違いを認めて、実質間違いというような扱いになってたと思うけど(大地溝帯の西側でも二足歩行をしていた猿人だか類人猿だかの骨格が見つかって、「大地溝帯の東側でしか二足歩行していた骨格が見つかっていない」という前提が崩れた、単に西側で発掘が進んでいないだけ、というオチ)。 まぁ、本が書かれた頃、基となった講演があった頃にどういう扱いだったのか知りませんが。

まぁでも、基本的には面白かったし、読みやすかった。

はじめてのサイエンス (NHK出版新書)

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